Dohkapuara

トゥユカ語

Tukanoan (Eastern)

語族Tukanoan (Eastern) 話者数~1K 文字Latin Colombia, Brazil (Vaupés / Papurí river basin, NW Amazon) 公用語No (recognized indigenous) 活力度/危機度vulnerable ISO 639-3tue

トゥユカ語(Dohkapuara)はアマゾン北西部の東トゥカノ語族言語で、コロンビア・ブラジル国境のパプリ川および隣接するヴァウペス河支流域で約800〜1,000人が話す。トゥユカ族は有名な「ヴァウペス言語外婚」ネットワークの一員で、配偶者は必ず異なる言語集団から迎えなければならず、極度に多言語的な社会を形成する。トゥユカ語は「義務的証拠性(evidentiality)」の教科書的事例として知られる──定形動詞はすべて、話者の情報源を5種の証拠性接尾辞のいずれかで明示しなければならない:(1)視覚(見た)、(2)非視覚(聞いた・触れた・嗅いだ)、(3)推論(物的証拠から推定した)、(4)一般知識(習慣的・推量)、(5)伝聞(人から聞いた)。英語の「ジョンがサッカーをした」をトゥユカ語に訳すには、同時にその情報の入手経路まで符号化しなければならない。Janet Barnes(1984, IJAL 50)の論文と Alexandra Aikhenvald(2004, Oxford)の単著 Evidentiality によって、トゥユカ語は証拠性の言語類型論における基準的事例となった。

話される地域

トゥユカ語の基本20語

oko

/oko/

pekãbẽ

/pekãbẽ/

太陽

/—/

/—/

pakó

/pakó/

/—/

食べる

/—/

飲む

sĩdĩ

/sĩdĩ/

/—/

/—/

yukɨgɨ

/jukɨɡɨ/

/—/

diayi

/diaji/

/—/

/—/

kapea

/kapea/

こんにちは

/—/

ありがとう

/—/

sika

/sika/

良い

/—/

出典

単語の比較

Tukanoan (Eastern)の関連言語と比較

意味 トゥユカ語ヴェネト語高句麗語ニカラグア手話ダミン語 (ラーディル儀礼語)タルテッソス語リブルニア語
oko /oko/ ouriom /ˈou.ri.om/ /*mai/ /—/ /—/ /—/ /—/
pekãbẽ /pekãbẽ/ /—/ /—/ /—/ l!ii /lǃiː/ /—/ /—/
太陽 /—/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/
/—/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/
pakó /pakó/ matur /ˈma.tur/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/
/—/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/
食べる /—/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/
飲む sĩdĩ /sĩdĩ/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/ /—/
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